2009/02/25

集団授業?個別指導?公文式?

集団授業とは、黒板やホワイトボードを使って、生徒10~20名くらいで説明していきながら、授業スタイルで進めていく形式のものです。良い点は、集団の勢いを感じることができます。「集団心理」や「集団効果」を活用することです。教師の側からだと、1回に多くの人数を指導できるので、効率がいいということです。悪い点は、カリキュラムが決まっているので、わかっているのに聞かなければならなかったり、わからない部分を確認することが難しいなどの点があります。
個別指導で、現在多い形式は「1:2」「1:3」というものです。教師1名に対して生徒2~3名というシステムです。一方を指導している間、もう一方に問題演習をさせるスタイルです。良い点は、個別に見ているので、その生徒の状況に合わせて指導することができるということです。悪い点は、その生徒のペースに合わせるので、ペースが上がりません。また、長期間通塾すると「なれあい状態」になり、なかなか真剣な努力をするというような雰囲気にならなくなるようです。また、費用が割高という点を気にされているご家庭も多いと思います。
公文式は、生徒主体で進められるのはいいのですが、生徒に解説することがあまりないので、一部の限定した力しかつかないということがあります。
最近は、それらの間をとった「1:5~6」の授業を実践している塾もあります。これは「小集団授業」というべきでしょうか。
そのような中で、最近もっとも注目されているのが「自立学習」です。集団でもなく個別でもないシステムで、生徒の自主性を養うスタイルです。集団授業の塾を、全て「自立学習」形式に変えて運営している塾も出てきています。Plusは、北浦和で唯一「自立学習」を専門に行う塾として1年前にスタートしました。これまでの学習塾で問題になっていた内容を全て解決できる画期的学習スタイルです。はじめて見たときは驚きました。インターネットでも全国で実施している「自立学習」の授業風景を見ることができます。生徒は、自身の責任で授業を行うので、勉強をするようになります。内容は「学習方法」を身に付けていくものなので、数回の授業で、しっかりした学習方法で勉強することができます。
この時期、それぞれの学習塾の形式で塾選びをされている方が多いようですが、「自立学習」は必見です。ただし、◇◇◇塾の「◇◇式自立学習」というものは、「自立学習」とは少し異なると思います。比較してみてください。

0 件のコメント: