個別指導は、集団のペースでなく、自身のペースで学習します。教師が個別に見ていくことで、その生徒の具体的弱点を見極めてその生徒のペースに合わせて指導をします。欠点は、指導のペースが本人に合わせることで遅くなります。また、体系的にカリキュラムを組んだ授業になりにくいので、総合力では集団授業より落ちる結果になります。したがって、受験・進学対応になりにくい側面があります。そこで、カリキュラムを徹底してしどうできる個別のスタイルが必要になります。
自立学習は、さまざまな形態があります。自立学習と銘打っても、自立学習になっていない状況もあります。たとえば、これまで個別指導をやっていた塾が、突然自立学習をさせていますなどと言っても、本来の自立学習というスタイルとは異なっていることが考えられます。自立学習は、学習時間・教科・カリキュラムも全て相談の上で生徒が決めます。教師はその環境を整えることや正しい指導をコーチングしていくことで生徒状況を把握していきます。実は、生徒が自身で決めることで、モチベーションに大きな変化が出てきます。その全てのシステムが自立学習なのです。ですから、個人のペースで学習するので遅くなるということもなくなります。集団授業のようにやらされ感ばかりの感覚もなくなります。勿論、集団でも個別でも生徒自身にあった指導であれば、問題ありません。しかし、自立学習の欠点はありません。システムで学習することをご理解いただきたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿